私こそjump downしたい…複雑。

タクシーの誘惑に負けた。というか、仕事に行くのが嫌で家を出るのが遅くなって、そうこうしているうちにタクシーじゃないと間に合わない時間になってしまった。タクシー通勤、何回目だろう。よくない。本当に。でも、やめられない。タクシー通勤を止めるためには今の会社をやめなければ…。

日曜日にアメリカに帰るお客さんがいて、今日が最後だって言って、カードとプレゼントをくれた。せっかく仲良くなったお客さんが帰国したり、他の国へ行ってしまうのは、取り残される気分で、淋しい。

母から電話。いろいろ怒られた。私がどんな状態かとか、最近どうなのかとか、何も聞きもせず、怒ってた。ちょっとは心配とかしないのか?

同僚が用事があったので、仕事を手伝ったところ、同僚が担当していたお客さんが担当を私に変えてほしいとコーディネーターに言ってきたらしい。しかも4人。私は普通に対応しただけなのに。同僚は今までどんな対応をしてきたのか、ちょっと疑問に思った。私としては嬉しいが、同僚との関係を考えると気まずい。それに、同僚のほうがお給料がいいってことも、この一件でとても複雑に思った…。

本当は職場までリオが迎えに来てくれるはずだったけど、激貧なリオはガソリン代節約しなければならず、近くのMRTの駅までってことになった。

ベドックでバブルティーを飲んだ。ハニデューをたのんだのに、なぜかコーヒー味。ナゾ。っていうか、おいしくなかった。それから、近くの小さい公園へ行って、話した。

たわいもない話をしていたのに、アンのことになって、やっぱりアンのことになると私が沈んでしまった。本当は来週の月曜日は会えるって言ってたのに、アンが火曜日だった予定を月曜日に変えて、リオの予定も変更されて、それに伴って、私の予定も変更されてしまったのが悔しかった。

私は自分の仕事のためにこっちに来たつもりだけど、リオは「自分のために来てもらったから、できるだけ一緒にいたい」って言ってた。嬉しいような、悲しいような。義務感を感じさせてしまっているのかもしれない。

私とアンを比べると（比べるなーって感じだけど）、アンは自由をくれるからGFとしてはいいけど、私はWIFEとしていいらしい。よくわからん。束縛した覚えはないし、かなり自由だと思うけど。意味不明。なんか、悲しい。